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2011年6月 4日 (土)

再度敢えて 「大連合」による「挙国一致内閣」

私は既に3月27日に「今こそ大連合内閣、挙国一致内閣を」と
題して書いている。

一時はそういうムードというか、そういう意見も政治家意外を含め
案外多かったが、ほどなく、一部の世論や評論家が
 「戦時下の大政翼賛会的な、批判が許されない独裁的な
  状況に行き易いからダメだ」
という、いかにも理性的でしかも当時まだ生まれていない世代の人
からも「戦時下の大政翼賛会的な空気」を知っているかの
「訳知り顔」とも言うような「いい子」的論調が強まって呆れた。

そして、この「ザマ」だ。
この、被災者無視、被災地無視のドタバタ劇。
 「だから言わんこっちゃない」
こういうときは一気に「やるぞ」で行かないと、だんだんダレてくる。

谷垣氏は、「連立ではなく、他の協力体制もあり得る」と言って
いるし、まあ、あることは確かだろうが、でも結局それは
「責任ある立場に就きたくない」という「逃げを用意している姿勢」
なのだと思う。

 「内閣に入る」ことは「逃げられない」 ことを意味する。

 「復興という責任から逃げられないようにすること」

それが肝心なのだ。
自民党も「みんなの党」も閣内に入った瞬間から
「無意味な批判ごっこ」をしているヒマはなくなる。
それが重要なのだ。

与野党が本当に責任を感じて復興に全力で向かう。
それには「逃げられない責任を与野党全員が追う」。
 「そこにこそ連立、挙国一致内閣の意義がある」


なお、現状については、6月5日、TVで亀井静香さんが
珍しく正論を言っていた。いわく、

 「被災者被災地復興が第一。グランドデザイを書き、
  早期に進める。菅さんはそんなに長くまで居座らない。
  それより周りが彼を早く辞めさせようとばかり考えて
  いるのは間違い。逆だ。協力してやるべきことを進め、
  それにより早期に一定のメドをつけるようにすればよい。
  それが本道。
  菅さんも言葉をよく選ばないし欠点だらけだの人だが、
  それだからこそ周りが協力して支えることが重要。
  男女の仲じゃあるまいし、好き嫌いではなく、
  気に入らなくてもとにかく被災者被災地のために
  全力を挙げるのが政治家の今の務め」

まったくそのとおりだと思う。

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