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2011年3月18日 (金)

寄付 について そして 日韓の絆

「寄付」は こういう状況においては いわば「当たり前のこと」
なのであって、特に個人の場合はその額についてだけでなく、
寄付したこと自体、いちいち誰にも吹聴したりなどしないだろう。
 
 日本人として ごく「当たり前のこと」 だ。

一人一人が「こっそりと」お小遣いから拠出しているに
ちがいない。
かつて雲仙普賢岳の噴火ときや、阪神大震災のときが
そうだったように。

1人1,000円でも10万人なら1億円集まる。
そしてそのくらいはたぶんもうとっくに集まっているに違いない。
こういうときにこそ、個人個人のマンパワーが重要だし、
実際 力を発揮するのだ。
個人の「ちょっとした思い」こそ 何よりも一番重要なのだ。


企業や俳優などの有名人の場合は、支援の輪が見えていく
という点において、むしろ敢えて積極的に寄付行為を公開していい
と思う。
(もちろん公開しなくてもよいし、実際、敢えて名を伏せている
 企業や俳優も多々在る)

有名な個人として、ユニクロの柳井さんの10億円は
個人としての額では例外的だが、額というより、今回は
海外からも多く寄せられて来ていることに率直に感激する。

クリント・イーストウッド監督、サンドラ・ブロックさん、
韓国からはペ・ヨンジュンさん、イ・ビョンホンさん、
チェ・ジウさんら。

とりわけ韓国について考えるなら、20年前、いや10年前ですら
文化的にも未だほとんど交流がなかったことを思えば、
信じ難いほど急速に強く深い文化交流、絆(きずな)が確立
してきていると言えるのだろう。

ある一定の世代=主にご高齢者の中には、いまだに中国人や
朝鮮人をバカにする人もいるかもしれないが、だとしたら全く
「前時代的な遅れた日本人」であって、こうした同じアジア圏の
俳優の行為に率直に感謝するのは当然中の当然のことだ。

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