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2011年3月29日 (火)

福島原発が日本経済を潰(つぶ)す      農業を営む男性が自殺

とうとう恐れていたことが起きてしまった。
福島県須川市でキャベツなどの有機農業を30年間続けてきた
64歳の男性が24日自殺した。
政府が福島県産野菜に対して「摂取制限」の指示を出した翌日
のことだった。

この事態は、判る人なら原発事故勃発時から
残念ながら最悪の可能性としては予想可能な事態だったはずだ。
逆に言えば、
こういう「恐れ」を予測しない政府や原発関係者は
「重罪者に等しい」のだ。 何とも痛ましい事態だ。


福島原発は周辺の地元に暮らす人々に恐怖を与え、
実生活の機能を奪っているだけでなく、
東北被災地の復興の邪魔をし、関東圏の電力不足という
日本経済に大きな打撃を与える要因を同時につくり出している。

 この決着はどうするのか?

原子炉は海水を入れた瞬間から既に廃炉にする以外に
選択肢はない。
もう閉じることは実質決定しているのだから、とにかく
放射能を消滅させて終焉させるゴールに向けて急がねばならない。
原発の是非の議論はそれからでよい。
とにかく福島原発を早く廃炉化しなければならない。

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