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2011年2月 7日 (月)

名古屋市、愛知県からの改革に注目     河村たかしさんと大村秀章さん「タッグ」当選

名古屋市議会の解散が決まってからまもない6日に行われた
名古屋市長選挙で河村たかしさん、
愛知県知事選挙で大村秀章さん が それぞれ当選した。

市議会問題のとき、マスコミを中心に
 「河村さんがいったん辞任するのは無責任だ」
との批判があったが、全くバカげた意見だった。
あの展開からしたら、
「市議会だけでなく自分自身の是非も問うて欲しい」
とすることのほうが極めて論理的だし、自然な発想だし、
責任ある意見だ。
ああいう正論を批判するマスコミって「いい加減バカ」だと思う。

河村さんは民主党議員時代から「異端の人」であると同時に
人気はあった。キャラだけでなく、
「公務員のムダ、贅沢」と真っ向闘う姿勢を行動で示していた
からだ。

大村さんも「自民党には珍しいくらいヒューマンな政治家」であり
「最も自民党らしからぬ立派な活動」を以前からされていた。
2008年暮れの「派遣村」問題が起きたとき、湯浅誠さんと
誠実に向かい合って、あの状況下で最大限行動したのは
記憶に新しい。

今回の結果は、お2人自身に人気があることに加え、
当然ながら「既成政党への不信、不満、批判の裏返しの結果」
でもある。

実際、市長選挙では民主党支持者の8割、自民党支持者の6割が
それぞれ河村さんに投票したという。

知事選挙でも民主党が推した候補が50万票を割って3位、
自民党が推した候補が50万少し超えで2位、
1位当選の大村さんは150万票を超える得票だった。

民主党だろうと、自民党だろうと、
 「真面目に改革をしない党は死んだほうがよい」。

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