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2010年12月 6日 (月)

この日の朝日新聞投書欄から その1     いじめ問題

ここのところ、朝日新聞投書欄に継続的に掲載されているのは
与野党を問わず、あげ足とり合戦の低レベルな状態に堕落している
国会議員への批判。
それから、「いじめ」が原因で自殺する子供がまた増えていること、
また「児童虐待」問題もあらためて問われていることから
「いじめ」と「虐待」についての投稿も多々ある。

12月6日にはそれらが集中し、またいずれも的確あるいは
大いに参考になるものだったので、それらのうち
「いじめ」についてはその1で、「国政」についてはその2として、
それぞれ投書の要旨を引用紹介しておきたい。
もちろん、実名は伏せる。


「いじめ」関係

【Aさん 49歳 女性 茨城県牛久市】
私の長男は小学校、長女は中学校でいじめに遭い、先生の対応も
様々でした。子供により添って下さる方がある一方、
問題から逃げたがる先生の何と多かったことか。
 「クラス中がいじめてもいいという雰囲気なんですよ」
 「リーダーの子がすることを私には止められません」
こんな先生方を動かすために私がとった行動をお話しします。
①学校トラブルに関する市の無料相談など外部機関を利用。
  学校にも伝え、学校の対応について逐一報告し指示を仰ぐ
②「学校に行かなくていい、私が守る」と宣言し、これも学校に
  伝える。
この2つを実行しただけで、担任の対応は劇的に変わりました。
(後略)


【Bさん 28歳 女性 東京都台東区】
私も小学校から中学にかけていじめに遭った。
唯一の救いは同じ年の文通相手の少年だけだった。
何度か考えた自殺を思いとどまれたのはその友の存在が大きい。
(中略)手紙にいじめの事実を書いて告白したとき、
友達は「いっしょにがんばろう。何があっても味方だよ」と書いてきて
くれた。わかってくれる人がいる。
それだけで生きる希望が持てた。(後略)

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