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2010年12月10日 (金)

代役は 坂東玉三郎さん

これは「重たい」。
坂東玉三郎さんは海老蔵さんからしたら師匠のような存在。
しかも、玉三郎さんは今月26日まで自分の公演があり、
体調管理からこれまで2か月連続の公演はしないようにしてきた
役者さんにもかかわらず、1月2日からの本来、海老蔵さんが
出る予定だった公演を引き受けた。

カッコイイ。

私のように歌舞伎に詳しくない人間でも、私の世代では
玉三郎さんは昔から大スターのままだ。
申し訳ないが私の世代では、玉三郎さんに比べたら海老蔵さんは
文字通り「子供」に過ぎない。
それだけの大スターが代役=代替え公演を行う意味の重さは、
(仮に先日の海老蔵さんの記者会見に「演技」が混ざっていたと
 しても)
この玉三郎さんの申し出=フォローについては、海老蔵さんも
さすがに重く受けとめるだろう。

 「役者は声をかけていただくうちが華」
と、玉三郎さんはおっしゃった。 海老蔵さん、銘記されたし。

そして、さすが玉三郎さん。素敵だ。
 「いよ、真の千両役者!」

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