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2010年12月 6日 (月)

My流行語大賞 素晴らしかったで賞=はやぶさ   皮肉で賞=ヒステリック症候群

以下の4つを各該当者に捧げたい

1.「素晴らしかったで賞」 を
  小惑星探査機 「はやぶさ」 に

なんと言っても宇宙のかなたから無事戻り「イトカワ」の微粒子を
持ち帰って散った小惑星探査機「はやぶさ」が今年の清らかで
爽やかな事件のトップだ。
「感動をありがとう」という言葉は何か「軽い」感じがして嫌いだが
「はやぶさ」には率直にそう言いたい気持ちはある。

毎年のように日本人がノーベル賞を受賞していて、ご本人には
もちろんおめでたいことだが、こちらの低能無知ゆえ
全く身近に感じない。
それに比べて、同じ「別世界的なこと」には違いないはずなのに、
「はやぶさ」が私たちにもたらせてくれる感慨は
どこから来るのだろう?
「業」と技術は人間の英知の粋だし凡人の想像を遥かに超えて
いるものの、「はやぶさ」がもたらせてくれる「ぬくもり」は
「人間的な、あまりに人間的な」情緒に直結するものでもあるように
感じる。
「はやぶさ」の生みの親である、企画、製造、運営した
スタッフの皆さんに最大の心からの敬意をこめて
感謝の意を伝え、その証としての賞を捧げたい。


2.「魅了されました賞」 を
   「白熱教室」
 ハーバード大学教授 マイケル・サンデル氏に

 知の「わくわく感」、これぞ「真のディベート」、
 これぞ「生産的授業」の真髄


3.「愚かで賞」
   「字幕テロ」
 NHK「龍馬伝」を邪魔したテロップを流した同社報道関係者


4.「皮肉で賞」 を
  「ヒステリック症候群」
 これぞ「非生産的議論、小学生以下の低レベル議論の模範例」
  おめでとう、自民党若手議員諸君

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