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2010年12月 6日 (月)

この日の朝日新聞投書欄から その2    国会 ヘボでカスな討論を嘆く

その1の続き。
先述のとおり、ここでは政治関係についての投稿の紹介。

【Aさん 77歳 男性 新潟市】
「審議拒否より国政を論ぜよ」
(前略)
野党の審議拒否は、単に政局を我が物にしようとする党利党略に
過ぎぬ。子供のけんかのようなものか。
国民はこのような硬直姿勢を是としないだろうし、難問山積の
国政に猶予はない。
今国会が閉会するまで予算委などを相当見聞きしてきたが、
与野党共に「国の在り方」を熟慮している議員はいないのかと
疑わざるを得ない。
衆参両院でヤジの応酬、品のない言葉遣い、
国民目線からは憂国の士の会合とは見えぬ事態に嫌気がさす。
単なる問責にこだわらず、国の在り方を論ずることが
国会議員の責任ではないか。
国民から言わせてもらえば、議員諸氏に問責決議したい気持ち
である。


【Bさん 82歳 男性 群馬県沼田市】
「国民が拍手送れる討論を望む」
茶の間で見る国会討論は拍手できる場面が少ない。
「国民が国民が」と言いつつ、心に響かないのはなぜか。
党利党略か選挙用の掛け声か、感情論ばかり聞こえる。
政治には10年後30年後を見通したビジョンが必要である。
政治家として確固たる志があれば、もっと信念にあふれた
力強い発言ができるはずである。
(中略)いやしくも天下の国会討論である。
国民の幸福を願い、日本を築くビジョンを持ち、心にゆとり、
人間性あふれる討論を望みたい。
非難中傷でなく、政策論争をしてほしい。
素晴らしい意見は与野党ともに礼賛したい。
国民が拍手を送れる討論を期待する。

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