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2010年11月30日 (火)

ウィキ リークス 国家機密が暴露される時代

民間の告発サイト「ウィキリークス」がアメリカの外交公電を暴露
し始めたことが話題になっているが、その前に、
もっと衝撃的な「暴露」があったのをご存知だろうか?

3年前、イラクでアメリカ軍がイラク市民がたむろしているという
理由で狙い撃ちしているシーンだ。撃たれている人々は
民間の外国報道関係者という説もあるが、いずれにしても
兵士ではないことは身なりから明らかにもかかわらず、
執拗に狙い撃ちしている。
しかもその撃っている兵士らはまるでゲームでもしているように
「もっと撃てよ」などど軽い口調で言っていることが衝撃度に
輪をかけている。
その映像のURLは下記のとおり。
http://www.youtube.com/watch?v=kEKrja_crlA&feature=fvw

あの映像に比べれば、今回の流出コメントは、ある種
「常識的な内容」だと思う。
アメリカのクリントン国務長官がイタリアのベルルスコーニ首相を
「無責任で虚栄心が強く、現代欧州の首脳として無意味」
と言ったというが、そのとおり。100%正しい。
ベルルスコーニの「おバカさ加減」は「傑作」でもあるので、
後日別途書くこととする。

中国の外務次官がアメリカ大使館幹部に言ったという
「北朝鮮は<駄々っ子>のような行動をする」という点は
正鵠を射ているし、
中国高官が韓国政府幹部に言ったという
「朝鮮半島はソウル支配のもとで統一すべきだ」という点は、
やはりそう思っているのだな、と「確認事項」とでも言うべき
言葉。

中国は「北朝鮮の肩を持って得することは何一つない」のだ。
それよりも、あのしたたかな中国のことだから、はやくあの
北の領土を「自由貿易圏」に組み込み、韓国だけでなく、
中国自らが「旧北朝鮮」の一般国民と土地に「経済的に」
一定の影響を持ちたいと考えているに違いないのだ。

国際政治は理念や理論では動かない。
多くは「経済的事情」と「感情」で動くのだ。

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