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2010年11月29日 (月)

言動に品格を欠く 丸川珠代 議員          選挙に行ったことのない人間が国会で偉そうに発言する資格があるのか?

このところ朝日新聞の投書欄には国会議員の言動に関する批判の
投書が連続して掲載されている。
批判対象は民主党の大臣だけではなく、むしろ追及する側の野党
特に自民党の議員に対する批判が多い。
11月23日、24日、25日、29日と続いていて、
その4つの主な論旨をまとめると、こうだ。

 「感情むき出しの中身のない大げさな物言いや汚い言葉で罵倒
  する場面ばかりで低次元すぎる。
  民主党政権への批判それ自体が目的と化しており、
  醜い自己パフォーマンスに過ぎない。いわば
  「ヒステリック症候群」とも言うべき醜態であり、
  これでは一種の低俗番組だ。
  国会の体たらくはコスト意識の欠如。
  国会軽視はむしろこうした中身のない質問とヤジを飛ばして
  いる野党議員たちそのものだ。
  稚拙な口論をしているヒマはないはずだ。
  もっと政策論議をしろ」

というものだ。

そして、この4件=4人のうちの2人は、醜い言動の具体的例
として、丸川珠代 参議院議員の実名を出して論及している。
 (23日と29日)
そうだろうな、と思う。
私も彼女の発言をテレビで見たときは驚いた。
 一言で言えば 「下品」。
あれほど下品な政治家発言というものは、
数十年生きてきて 記憶にない。
 「国会議員の質の低下、ここに極まれり」
という感じがする。

以下、まず、その4人の論旨を引用紹介するが、人の意見を紹介
しただけで終わるのはズルイので、最後に私の意見も書く。

ただし、私はウソやお世辞が大嫌いなので、
書くからには 「容赦は しない」。
私は優しい人間ではないので、その2人の投稿者の
「百倍辛辣なこと」 を書かせていただく。

もっとも、しかし、それでもなお、丸川議員の「偉大な低レベル」
の言動の足元にも及ばないだろう。
それほど彼女の言動はヒドイのだ。

ではまず、4氏の意見主旨 (名前は伏せる)

11月23日掲載
【Aさん 66歳 男性 松戸市】
 「参院予算委員会のテレビ中継を終日見ていて、質疑する側も
  答弁する側も「未熟」と言われてもしかたないのでは、
  と思った。(中略)
  たとえば、自民党の丸川珠代議員はその言葉尻をとらえ、
  (中略)と声を荒げて詰め寄っていた。
  最近、自民党の若手幹部からの質疑に「ヒステリック症候群」
  とでも称すべき態度が散見されるのが気になっている。
  何度も「国民の皆さんに謝罪せよ」と絶叫する。
  たびたび審議は中断する。揚げ句の果ては
  「謝罪して済むと思っているのか」、だ。
  国民の代弁者気取りの「いじめ質疑」は政治パフォーマンス
  以外の何物でもない。
  真に国民に役立つ質疑、そして熟考された答弁を期待する」

11月24日掲載
【Bさん 77歳 男性 名古屋市】
 「最近のテレビの国会中継は、質問者のパフォーマンス会場
  みたいになり、中身の無い大げさな物言いや汚ない言動で
  罵倒する場面の連続だ。これが一国の政治を動かす選良の
  仕業かと呆れたり憤慨したり。政策は二の次で、
  ひたすら自分のテレビ写りが気になる軽薄な議員の行動が
  そうさせるのだろう。(中略)中身の無い言葉遊びに
  貴重な時間を費やしているゆとりは無いはずだ」

11月25日掲載
【Cさん 64歳 男性 川越市】
 「随分と次元の低い話に汲々(きゅうきゅう)としている
  ものだ。この間の国会論議を聞いていた多くの国民が
  そう思っているのではないか。
  失言大臣がいれば噛みつき、国会内で写真を撮った大臣が
  いれば執拗に攻めたて、学術的な言葉(暴力装置)ですら、
  気にくわなければ謝罪を要求する。
  国民生活から遊離した論議そのものに愛想が尽きる。
  農業問題の解決に向けた掘り下げもなく、与野党で
  雇用問題にメスを入れるわけでもない。
  ただ失言・失態糾弾のヤジ、怒号が続くだけ。
  これでは一種の低俗番組だ。
  こんなことを民間の企業がやっていたらどうなるか。
  社会的信用を失墜し、組織の存在基盤を危うくすることは
 必定だ。国会の体たらくはコスト意識の欠如と裏腹だ。
  政策論議より稚拙な口論に終始する国会なら、
  軽視どころか、やがて国民も見限るだろう」

11月29日掲載
【Dさん 77歳 女性 福島県伊達市】
  (前、中略)
 「参院予算委員会での自民党の丸川珠代議員の殺気立った
  言葉遣いや首相に「逃げ菅」と叫ぶ姿には、
  こちらの方が恥ずかしくなる。
  ヤジとは違うのである。
  一度発した言葉や文字は消せない。
 後に謝罪を必要とするような言葉遣いや挨拶はしないように
  との戒めとなる政治劇である」

  (続きは後日書きます)

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