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2010年11月 1日 (月)

TVドラマ 「JIN-仁-」 私的研究会 第1回  タイムスリップものの中の例外的傑作

第4話のラスト。鈴屋の主人の手術を無事終えて、
橘 咲(さき、綾瀬はるか)とにこやかに帰ろうとする
南方仁(大沢たかお)。
咲は「今日は揚げだし豆腐にしますから」と仁に言う。

2人の背後から花魁(おいらん)の野風(中谷美紀)が
こう、声をかける。
 「お待ちくださいなんし、先生」
振り返る2人。そして、その前日、偶然「写真なるもの」で
現世(来世?)の仁の恋人、友永未来(みき)(中谷美紀、2役)
の顔を見ていた咲は未来とうりふたつの野風の顔を見て驚く。
その驚きの表情が続く中、
 テーマ曲、MISIAの「逢いたくて、いま」が流れ始める。
  「初めて出会った日のこと 覚えてますか…」、と。

このシーンを見るたびに、言い様のない熱い思いにかられ
目がしらが熱くなる。感涙を禁じ得ない。
理由は解らない。
ちょうど、人との出会いの意味がよく説明できないように。
あるいは、音楽は音それ自体は人間が誕生する前にも人間が
存在していない天空自体に存在してはいても、
人と人とが介在してこそ「音楽」になるということを理解できても
それがなぜかをうまく説明できないように。

TVドラマ「JIN-仁-」には幾つもの素敵なシーンがあるが、
中でもこのシーンはとりわけ印象的なシーンである。
このことからこのシリーズを書き出せる幸せを感じる。


なお、今回は初回に限っていったん「仁」のことはここまでとし、
サブ・タイトルで「タイムスリップものの中の例外的傑作」
とした理由を少し書いておきたい。

 (続きは後日書きます)

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