« 世界バレーボール 女子 好調な出だし | トップページ | This is ネット社会 良い悪いでなく     「衝突映像 流出事件」が示す衝撃性と意味 »

2010年11月 4日 (木)

哀悼 ウィーン・フィル団員 富士山で滑落死

今朝の新聞を見て驚いた。来日したばかりでこれから公演を
開始するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
ゲオルグ・シュトラッカさんというコントラバス奏者の団員が
3日午後、富士山の8合目(標高3400m)付近で滑落して
亡くなられたという。
今回 私はチケットを買っていないが、ファンも驚いただろうし、
何よりも本国のご家族や団員同僚と団の事務局スタッフは
驚き慌てているだろう。

富士山は当然昔から欧米人の来日での名所の1つだったし、
近年は多くの中国人観光客で賑わっているとのことだが、
来日したばかりで、これから演奏会というときの突然の痛ましい
事故死ということでなんともお気の毒だ。
まだ41歳とのことだから、これから20年前後は活躍されたで
あろうに。
心から哀悼を捧げたい。


ウィーン・フィル団員の登山での死亡ニュースといえば、
なんといっても1992年7月、ザルツブルグ近郊の山で滑落死
された名コンサートマスター、ゲルハルト・ヘッツェルさんを
思い出す。まだ52歳の「若さ」だった。

欧州の人は山々が連なる欧州の状況もあって登山好きが多い。
そういえば、フルトヴェングラーとクレンペラーがいっしょに登山
している写真を見たことがある。
とにかく、ヘッツェルさんを思い出させるような痛ましい事故、
それも来日時での富士山の、ということは日本人としては
何とも残念だ。

« 世界バレーボール 女子 好調な出だし | トップページ | This is ネット社会 良い悪いでなく     「衝突映像 流出事件」が示す衝撃性と意味 »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック