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2010年11月14日 (日)

異常なまでの警備体制 APEC 菅政権のチグハグさ

厳戒警備体制は横浜周辺だけではない。池袋など都内各地で、
それも1~2週間くらい前から多くの警察官が「何事か?」と
こちらが思うくらい街をフラフラおっと失礼、ギョロギョロという
感じで見まわしている。
「今どき誰がテロなんか起こすかよ、アホ」、と内心思いながら
こちらは歩く。
ただし、彼等は「仕事」なので、「アホ」の対象先は政府だ。
そんな無用な心配しているヒマがあったら
「自殺者予防対策でもしたら」と言いたくなる。

「尖閣ビデオ」問題だって、誰がどうみても相手から意図的に
ぶつかってきたのに、そしていったん船長を逮捕したにも
かかわらず、「嫌疑なし」とそれも政府が言うのではなく
「那覇地検に言わせて」釈放したという醜態を演じた。
そしてVTRを公開しないまま公務員による
「ユウツベ」投稿漏えい事件。
一部の世論にあるような「犯人擁護論」には与(くみ)しない。
守秘義務違反という「違反行為」には違いないのだから。
逮捕に値するか否かは別として、全くの無罪放免なら
「公務員は何をしてもよい」になってしまうのでそれはよくない。
しかし、政府がミスを重ねてそれについて何ら弁明や謝罪さえ
ない中、「犯人だけを悪者にして終わらせてよいはずはない」。

民主党政権は政権奪取以来、天下り禁止や公務員改革を
進めさせず停滞、マニフェストで禁止するとしていたはずの
企業献金受け入れの再開等々、国民に失望ばかりを与え続けて
いる。
受け皿政党が無いというところが更に国民をシラケさせている。

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