« ウィーン・フィルによる「田園交響曲」 | トップページ | センスの良いCM 黒木メイサさん ユニクロ »

2010年9月 4日 (土)

店がなくなる寂しさ

先日HMV渋谷店が閉店したことが話題になった。
私は渋谷で多く利用するCDショップはタワーレコードで、
その量といい、展示の見やすさ(探しやすさ)という点、
店内の明るさという点等々で、HMVよりタワーのほうを
より好んでいた。
なので、渋谷のHMVは失礼ながら「タワーに行ったその帰りに
立ち寄るという程度」ではあった。
池袋では逆に品数的にタワーよりHHVのほうが多いので
HMVを多く利用している。

それにしても「閉店」自体は本当に寂しいことだ。
ここ15年くらいに実家のある埼玉県S市内の比較的近接にあった
CDショップが2店廃店したし、8年ほど前だったかに閉店した
山野楽器の池袋店はクラシックの貴重な輸入盤が多数あり、
また店員の応対の素晴らしさも好感が持て、印象的だった
だけに残念なことだった。
統計によると、CDの売上はここ10年間で8分の1くらいに
激減しているようだから、やむを得ない現象なのだろう。

もちろんCDショップに限らない。
書店も今私が住む街の2店、隣駅近くにあった1店の計3店が、
ここ5年間ほどに次々に閉店した。
本屋さんがなくなることは本当に悲しい。
第一、知的活動、知的好奇心の点からもひどく非効率的で
非生産的でマイナス要因となる。

また最近では近所の和菓子屋さんが閉店したことに驚き、
残念でならない。
40歳くらいの若旦那に何かあったのだろう。
見た感じでは婿養子の二代目という感じだったが、ご病気か、
あるいは違う「何か」の理由が彼に生じたのか?

« ウィーン・フィルによる「田園交響曲」 | トップページ | センスの良いCM 黒木メイサさん ユニクロ »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック