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2010年8月 8日 (日)

国会議員は「アジェンダ」などと言うな

自民党時代から、官僚や国会議員を含む公務員によるムダ使いに
対する鋭い批判をしてきた渡辺喜美議員には他の人に無い「気骨」
を感じるし、「みんなの党」としても、その点および消費税率を
今わが国がおかれている状況を考えれば当然反対と明確に表明
したことに好感を持ち、支持したい。

ただ、1つだけ「気に入らない」点がある。やたら「アジェンダ」
という英単語を「なんとかのひとつ覚えのように」使うことだ。
「政策課題」と言えばよいではないか。

会社など一定の組織内において使用するなら、その会社の風土や
その組織のリーダー等による運営方法等での考えに基づものである
のだろうから、「アジェンダ」を含むそのような外来語を使用する
ことは全く構わないと思う(その会社の勝手)。

しかし、国会議員は、英語にはあまり馴染んでいないお年寄りや
英語を得意としない若い人も含む有権者に対して、党として今後
実現に注力していく内容を説明しなければいけない立場にある。
それなのに、なぜわざわざ英単語を使わなければならないのか?
多くの有権者に対して失礼でさえあると思うがいかがかだろう?

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