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2010年7月29日 (木)

辻元清美さんの離党を理解する

社民党の辻本清美さんが離党届を提出したという。
「次期党首候補」とも言われていたし、福島瑞穂さんの
「誠実さ」には敬意を感じるものの、政治家としては
「もの足りなさ」を感じていたことを考えれば、
辻本氏の「バイタリティ」と蓮舫さんに負けず劣らずの勉強ぶり
や、理念(理想)と現実的推進の間での矛盾に対しても逃げない
でぶつかっていくあの「度胸」にはとても感心していて、
尊敬できる人物の1人なので、
「社民党党首になって活躍して欲しい」と思っていた。

本人だってそういうビジョンが無いわけでは無かったろうと想像
するが、しかし、普天間問題に対しての社民党としての意思表示
の方法は正しいと思いつつも「政権離脱」という「権力とか
地位とかいうことでなく、現実に政策を展開していく立場から
去らねばならなかった悔しさを考えれば、今回の辻本氏の
行動は「良い意味でとても現実的である」と理解し、評価したい。
民主党政権に加わり、良い政策実現に携わっていって欲しい
ものだ。

それにしても社民党はこれで本当に「正念場」に来たと言える
だろう。

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