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2010年5月28日 (金)

iPad 発売

いよいよ「iPad」が日本でも発売された。
日本では角川社長が新聞等のインタビューで正直な感想を
述べていた。いわく出版業界は疑心暗鬼。
要するに「敵対すべき」か融和というかむしろ積極的に自ら
踏み込んでいくべきか、多くの国内出版社が悩んでいるというのが
現実だろう。
また、ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社の4社が合同で
電子書籍のネット販売を手掛ける会社を設立することが公表され
た。

「iPad」で注目すべきは例えば手術での治療部分の拡大写真化
など医療現場に役立ったり、アパレル店で、店頭の衣装を
来客が着たとした状態のイメージ画像を映し出せる等々、
実際の各産業や現場で役に立つことでのメリットが現状むしろ
際だって素晴らしく思える点は留意しておきたい。

それはそうと、「iPad」や「プレイステーション」、「Wii」
などのデジタル製品の多くを手掛けているのが台湾の
「鴻海(ホンハイ)精密工業グループ」とのこと。
いわゆるEMS(電子機器の受託製造サービス)という手法による
巨大産業がアジアにあり、世界にその技術を供給していることは
グローバル化の象徴でもある。
韓国のサムスンといい、巨大で元気の良い会社が日本以外の
アジアから出ていることに日本は慌てないのだろうか?
中国からも今後当然そういう企業が続出して来るだろう。

日本は「派遣制度」という労働差別を国内に生じさせて労使間を
決定的に悪化させ、役人は天下り構造をせっせと巧みに構築しては
「わたり」による大金を得て、「自分さえよければ」という
エゲツナイ民族になり下がっている間に、
どんどん「置いていかれている」ようだ。

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