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2010年4月25日 (日)

孫 正義さんの主張に共感、賛同

日曜日、テレビ朝日の「サンデープロジェクト」の後を受けて
始まった番組「Sフロントライン」にソフトバンク社の孫社長が
出演した。
一貫して国の施策の遅さ、ムダ排除策の生ぬるさを批判していた。
「民間企業では利益を出せなければ社長もクビなのです。
 役人にはその「覚悟」が無い。甘い」と。

孫さんは幾つかの具体的な施策についても提言していた。例えば

「電子教科書を全ての学生1600万人に無償で渡す。
 1台2万円として3200億円。
 多額と思われるかもしれないが、八ツ場ダムの建設予算が
 4600億円。
 全国で100と言われるダム建設の予定がなされているが、
 1つや2つ見直しても(削っても)国は崩壊しないでしょう?
 ダム1つ分で、国民の教育負担費を大きく減らせるのです」。

「医療費軽減策。これも電子カルテ化を進めること。
 カルテの紙からデータ化それ自体はそれほど多額な
 経費削減でないにしても、その周辺から派生して軽減する額
 たるや、とても大きな額になるのです」

等々、実現可能性は少なくとも今日明日というレベルの話では
ないにしても、なかなか説得力のある説明だったし、
今後は意外と短いスパンに、少なくとも方向性としては
そういう方向に行くのではないか、とすら思えた。そして、

「事業仕訳もよいが、数億円単位のレベルではなく、
 今述べたような「兆円単位」で国は国家予算削減、ムダの削減、
 国民の負担軽減を考え推進すべき。
 国家、政府にはそれができる。
 なぜなら、国には法律を作れるという権力、紙幣を刷れる
 という権力があるからです」

という主旨の発言はとても説得力のある内容で印象的だった。
最後に孫氏は、
「20世紀は上下水道、道路、電気などの基礎的インフラ整備の
 世紀だった。そして、21世紀は、情報、すなわち
 「光の道」の世紀だと思う」
として締めくくっていた。

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