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2010年3月21日 (日)

岩崎宏美さん プラハ ソロモン流

この日のテレビ東京「ソロモン流」は岩崎宏美さん。同世代。
彼女が高校生デビューのとき、こちらもギリギリ高校生。
放送の中での彼女のコンサート会場の聴衆も同世代の男女が
中心になっている様子がうかがえたし、良く解る事だ。
「われわれの時代のアイドルが、その後、成長され、引き続き
 素晴らしい歌唱を聴かせてくれる」ことに感謝し、拍手する」。
言ってみれば、私たちにとって、同時代の憧れの対象と同時に
いわば「同士」でもある感覚を共有していると言えると思う。

縁あって、世界有数の美しい街、チェコ共和国の親善大使に指名
され、プラハの街を歩く姿も印象的だった。
2007年のレコーディングだけでなく、本人もおっしゃっていた
ように、単独のリサイタルをされると面白いと思う。

岩崎さんは、結婚、出産、離婚、ノドのプリープ手術、再婚、と
多くの事柄を経験されてきた。
結婚前後には当時の某写真週刊誌に、「三井の御曹司と」という
報道がされたりして、「ふう~ん」と思い、
「歌唱力のある人、歌のことを中途半端に考える人ではない、
 歌が忘れられる人ではないから、必ず復帰されて来るだろう
 けれど、そのとき、結婚相手がそうしたことに理解のない男性
 だと、ちょっと苦労されるかなあ」、
などと当時、勝手に想像したものだったが、はからずもそうなって
しまわれた。

もっとも、事情で親権が男性側に行き、相当長い間、
2人のお子さんと会えない時期があった、とは知らなかった。
ノドの手術のことも知らなかった。
4年前には後輩にして大親友だった本田美奈子さんの死にも
直面した。

でも、今、ミュージカルの共演で知り合った10歳年下の
優しそうな男性と再婚されて、幸せそうなのが何よりだ。
これからも、同世代の稀な才能による素敵な歌唱を聴かせて
欲しい。これからもずっと継続的な活動をされ、尊敬すべき、
愛すべき歌手であり続けて欲しいものだ。

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