« またまた カーリングのこと | トップページ | 冬季五輪史に残る名勝負 女子フィギュアスケート »

2010年2月23日 (火)

東京新聞に私の投稿文が掲載されましたので ご報告します;今回で3度目です

新聞への投書は、これまで、朝日新聞に3回、東京新聞に2回、
掲載していただいています。

東京新聞については、初回が2009年1月20日付で、内容は
「経団連などの財界人が言う<個人の「多様な働き方」を
 尊重する主旨から派遣制度が必要なのだ、云々>というのは、
 雇用側の都合の良い解釈に過ぎず、大半の派遣社員は、
 そんな、生ぬるい甘ったれた考えなど持っていない。
 大半の人は必至で正社員になりたがっているのが実情なのだ」
という主旨のものでした。

2回目はそれから約3か月後の同年4月30日付で、内容は、
痴漢冤罪で逮捕された老年の大学教授を弁護し、
「電車で一部実施されている女性専用車両などという中途半端な
 かたちではなく、いっそ電車車両を完全に男女別に分けたら?」
という、冗談のような、しかしとても真面目な内容のものでした。

その第1回目の掲載についての報告は実は同日ではなく、
ずっと後の、2月14日付で、
「実は1月20日発行の東京新聞に掲載されました」と報告して
おり、その遅れた事情をそのとき詳細に書いたのですが、
今回も実は同様でした。

前置きが長くなりましたが、今回掲載されたのは、
先月、2010年1月28日でした。

第1回時の事情ご説明の繰り返しになりますが、東京新聞の場合、
「いつ」どころか、「掲載しますね」ということ自体、
事前には全くサウンドされません。
私はほぼ毎日、同朝刊は読んでいるつもりですが、たまには、
たまたま買わなかった、という日もあり、第1回目同様、
今回もほとんどこの日に限ってというくらい、
偶然読んでいない日だったようで、昨日、同社から
「1月28日に掲載させていただいたので、ささやかな謝礼
 (商品カード)を同封します」
という封筒が届いて「初めて知った」しだいでした。


では、そんな「いきさつ」はともかく、今頃ですが、
その掲載していただいた文をアップさせていただきます。
内容は昨今の政治状況です。

投稿した原文に対して若干の削除等の修正がなされてはいますが、
ほぼ原文のまま(95%原文どおり)掲載していただいているので
ここではその掲載された文を下記のとおり紹介させていただき
ます。

1月28日 東京新聞 「発言」欄

 「予算審議を最優先して」

「小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体による土地購入に関する
 今回の逮捕劇。妙なお金の回し方をしていることは確かだろうが
 お金の使い道が変だということが即、贈収賄等の刑事事件に
 なるか否かは別問題だ。
 また、政治資金規正法違反(報告書虚偽記載)の疑いで現職の
 国会議員を逮捕するというのは横暴に思える。
 選挙民により選ばれたという民意を無視せず、少なくとも
 国会開会後、逮捕許諾請求という道筋をつけてからにすべき
 だったと思う。
 せっかく政権交代が実現したのだから、これを機に、
 企業献金に関するあり方自体を根本的に変えるなどの対策こそ、
 国会は取り組むべきことだ。
 今国会は、予算審議が最大優先事。国内外に山積している経済、
 雇用、福祉等の国民生活の改善や外交問題等の事案に集中して
 取り組んで欲しい。
 マスコミも真相が不明な段階で、検察側が完全に正しいかの
 ような偏った報道は厳に慎んでほしい」

以上です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒頭からの余談ついでで書きますと、

朝日新聞の場合は、
「掲載することをほぼ決定し、それを前提に」連絡が来ます。
その際、新聞社担当者による部分修正や内容のよっては事実
(史実等の)確認などのやりとりを2回ほどやって、
両者了承した時点で、同社より、
「では、○月○日の予定で掲載させていただきます」とされます。
全く異なるアプローチですね。

讀賣新聞の場合;
実は、最近、読売新聞からも別の内容での投稿に関して、
「候補とさせていただきます。つきましては原稿を若干修正、
 短縮していますので、ご確認ください」と、
内容の了承や、いわゆる「ダブル投稿」をしていないか、
等々を確認して来ました。
ただ、読売と朝日との違いは、読売の場合は、
「あくまでも「候補」でして、内容等がその後の政治状況等の
 変化や、他の投稿者(に、より好ましいものが出た場合等)の
 状況などで、掲載しないことも多々ありますので、
 その点はご了承願います」、
とされる点であることが、たまたま最近そういう連絡を
読売新聞社からいただいたので判ったしだいです。

ちなみに同社のは連絡が来てから既に2週間ほど経ちますので、
今回は「なし」だと思います。
まあ、芥川賞じゃないけど「候補になるだけでも結構名誉」
として、今回はあきらめます。


最後に、一応自分の記録として、朝日に掲載されたことをまとめて
おきますと、

第1回目
正確ではないのですが、1998年の10月ころで、内容は、
「中途採用に35歳までとする記載が多いのはなぜ?」という
主旨でした。当時はまだ「その種の記載明記は禁止」と
される前の時代のことです。

第2回目
2005年3月で、これはやはり、求人応募書類に関して、企業が
「応募に際して不採用の場合も書類は返却しない、と明記する
 ことは、法的にグレーゾンであり、そう記載しても、
 返還を要求されたら企業は拒否できないのですよ」
ということに言及したものでした。
これは現在でも、たぶん、国内全ての企業の人事採用担当者の、
80%くらいの人は「依然として知らないこと」かもしれません。
もっと勉強しましょうね。

第3回目
わりと最近の、2007年9月5日付のブログで書いておりまして
同日付けで掲載されています。
先述のとおり、事前に掲載日を知っていましたので、
予告までさせていただいていました。

内容は、当時の事件、警察管が恋愛感情とはいえ、あろうことか
拳銃で女性を殺害したという事件があり、それに対して、
「都内の警察の大元締めである警視庁」がまったく「やる気無い」
感じの「ヒトゴト的」ノロノロ対応をしているように思えたので、
また、昔あった同種の事件の際は、当時の土田警視総監が
すばやく行動して自ら辞任するなどの対応とを比較して、
「当時の土田警視総監の立派な対応と比べて、
 今回は随分、ヒトゴトなんですね」、
という主旨のことを書きました。

実は、故・土田國保氏とは少しご縁あって、昔、少しだけお話し
させていただいた機会があったので、そうしたちょっとした
「個人的な思い入れ」もあった、というのが、掲載投稿に際しての
正直な気持ちとしては在ったのですが。

余談のほうが長くなりました。
以上、ご報告させていただきます。

« またまた カーリングのこと | トップページ | 冬季五輪史に残る名勝負 女子フィギュアスケート »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック