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2009年10月20日 (火)

貧困率 ワースト4位の衝撃

自民党政権下の時代においては、決して政府が公表しようと
しなかった「貧困率」が我が国では初めて公表された。
以前から湯浅誠さんなども「公表すべき」といろいろなところで
書いたり語っていたことでもあった。

2007年度においては15.7%。
OECD=経済協力開発機構では以前から報告されており、
「04年の日本の貧困率は14.9%で、同加盟国30カ国中、
 4番目に高い(悪い)結果」、と公表していたのだが、
今回の結果は少なくとも数字的にはそれよりも更に悪化した
数字だ。日本では特に母子、父子の1人親の家庭が深刻。
それに、この15.7という数字は、ネット・カフェなどで
寝泊まりしている人々を含む相当数の人が含まれていない、
と言われている。
ということはもっと数字は上がり、現状においても
ワースト4では済まない状況であることは十分考えられる。

わずか数年前、竹中平蔵は「日本には貧困は存在しない」などと
シャーシャーと言っていたし、曽野綾子も
「アフリカなどの絶対的貧困に比べればそういう意味では
 日本には貧困は存在しない」、などと、
「言葉のお遊び」をして自らを慰めていた。

そんなことを言っている間に、日本はここまで来てしまった。

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