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2009年9月17日 (木)

鳩山由紀夫 新内閣スタート

鳩山内閣がスタート。
共通項は「脱官僚」、「税金の無駄使いの停止、廃止」。

長妻昭氏の厚生労働大臣就任がその象徴であり、
 年金問題、後期高齢者医療制度の廃止、
 障害者自立支援法の廃止、生活保護の母子加算復活、
 最低賃金のアップと製造業派遣禁止。子供手当の創設、
 等々。
原口一博総務大臣と仙谷由人行政刷新担当大臣。
 「天下り法人の廃止」。
 特に仙谷氏は「天下りの構造を徹底的に総括する」と言い、
 これを受けて、
赤松広隆農林水産大臣も、天下りに関して、
 「法人廃止がすぐにできないところも、交付金や補助金を
 見直す」と「兵糧攻め」を示唆した。
藤井裕久財務大臣の発言も力強い。
 「絶対マニュフェスト公約を実行する。できるんです」
 09年度補正予算を凍結して数兆円単位の財源を捻出。
 子供手当等の必要財源の捻出。
 ガソリン税や軽油取引税などの暫定(上乗せ)税率の廃止
 などによる軽減感の実現。
前原誠司国土交通大臣。無駄な公共事業の停止。
 八ツ場ダム問題については、後日、別途書いてみたい。
亀井静香金融大臣は、
 「弱肉強食の市場原理主義によりガタガタになってしまった
 日本を建て直す」と発言。
川端達夫文部科学大臣
 アニメの殿堂建設計画の中止。
岡田克也外務大臣
 日米核密約すなわち、半ば「暗黙の了解事項」であったはずの
 「核持ち込み」について、良くも悪くも融通の利きそうにない
 ガチガチの真面目な岡田氏に逆説的期待感を持つ。

マスコミや評論家も、
「マニュフェストのほとんどはそのとおりにはできない。
 財源はどうするんだ?」などと、
自民党ができなかった、やろうとしなかったことを棚に上げて
批判するのはやめて、とにかく「やってみなはれ」という姿勢で
当面見守っていくべきだと思う。

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