« 選挙についての感想 その2;齋藤純一教授の見事な分析。それ以外は的外れな論評が多くて呆れる | トップページ | 民社国 連立政権へ »

2009年9月 9日 (水)

「よみうり寸評」から

讀賣新聞の夕刊の1面下段にある「よみうり寸評」はなかなか
気の利いたコメントをする日が多いので、気に入っている。
良い意味で市民感覚、というか、コモンセンスに立ったコメント
を書いていることが多い。
ひところの「ヨミウリ」の強気なイメージとは異なり、
一昔前の朝日新聞が書いていたようなニュアンスの内容が
多い(と言うと、讀賣の人には失礼だし、怒るだろうけれども)。

この日は、自民党の例の首相指名投票の際どうするか、という
われわれ多くの国民にはどうでもよい話ではあるが、その結論
には非常に驚き呆れたところの、麻生氏でも白票でもなく、
若林両院議員総会長の名を書く、という、「何それ?」
というような結論、もう、党の存在意義さえ無いのだな、と
あらためて知らしめるようなブザマな結論について、
こうコメントしている。いわく、
「なんという<ていたらく>か。貧すれば鈍するに堕ちたか。
 白票とかどうするとか、そんなことでもめてる場合か。
 よき敗北者の風格もなく、茫然自失では再建もおぼつかない」

« 選挙についての感想 その2;齋藤純一教授の見事な分析。それ以外は的外れな論評が多くて呆れる | トップページ | 民社国 連立政権へ »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック