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2009年8月 7日 (金)

ヒロシマから Yes,We can

広島の秋葉忠利市長は、今年の平和宣言の最後の部分を
こう締めくくった。
「Together, we can abolish nuclear weapons.
  Yes, we can.」
「力を合わせれば核兵器は廃絶できます。
  私達は(必ず)できるのです」

アメリカ大統領の演説のフレーズを引用したのはもちろん
前代未聞だろうし、それだけに意義は大きい。

この日のNHK総合テレビでは、まず、
「ノーモア・ヒバクシャ 核兵器のない世界を目指して」
と題する番組があった。
海外での、たとえばカザフスタンでの実験による被爆者に
よる証言や、国内でも、女子高校生による国内だけでなく
アメリカにも郵送書面による、反核の署名を集める行動
なども紹介されていた。

司会の1人は、雑誌「CLASSY」の専属モデルで、
昨年のNHK朝ドラ「どんど晴れ」にも出演した、
そして祖母が被ばくしたという被ばく三世でもある
相沢紗世が務めた。
撮影やドラマとは違う、難しい番組の進行役なので、
ちょっと緊張していたが、でも立派に務めた。
この人は本当に美人だなあ、と常々感心しているので、
実は彼女のオフィシャルブログはたまに見ている。
今回のことももちろん自身が書いていて、1日前には
放送される旨、8日付けでは、コメンテーターの1人と
して出席した、姜尚中さんと記念撮影した写真がアップ
されている。

もう1つの番組は、
「渡辺謙、アメリカを行く・星条旗のもとに生きた
 ヒバクシャたち」
と題して、被爆後、米国に渡って生活した人々の思いを
紹介すべく、俳優の渡辺謙さんが直接出向いてインタビュー
する番組。
現地でのかかわる周辺の人々や新しい家族に、自身の
被爆体験を敢えて語らなかった人、語った人。
様々な事情と苦しみ。
語った人のお孫さん(米国人女性)がヒロシマを訪問した際の
驚きと困惑、苦しみ、真摯に向き合うことの決意、なども
印象的だった。

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