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2009年8月 6日 (木)

のりピーが心配

「中国語読みで「チウチン・ファーツ」。
 その名は中華圏で広く知られている」

2007年8月28日付けの朝日新聞朝刊は、
こういう書き出して、
{中国と私 タレント酒井法子さん
 平和を支える「文化の力」 }と題した記事を
掲載している。

酒井法子さんが失踪して、この日の夜、お子さんだけが
保護された、というニュースが入った。
イヤな報道だ。
「お子さんといっしょだから、妙な行動はとらないだろう」
という、ささやかな希望が少し揺らぐ。
真面目な人ほど悩むのだろうが、どうか無事でいて欲しい。

先述の記事から、その一部を引用してみると、
「中国人が好む顔。周囲はそう評する。
 1994年、瀋陽で化粧品のCMに出演。
 日本人アイドル初の中国デビューとされる。
 以来、中国語で発表した曲は数百万枚を
 売上げ、タレント人気調査の常連。
 日中国交正常化35周年の今年(2007年)、
 両国の交流を担う文化親善大使に選ばれた。
 9月と12月に北京で式典に参加し、歌を披露する。
  (彼女いわく)
   「人々が平和と逆の方向へ進もうとしたとき、
    音楽やドラマを通じて互いを理解していれば、
    争いを止められるかもしれません」
 文化の力を信じている」

とある。

ここからは記事から離れるが、このように、のりピーは
日本だけでなく、台湾に始まり、今や中華人民共和国
中心にアジア圏で強い人気を誇る。
中国政府から何度も招聘されて訪中している。
実際、数年前、同国の閣僚が来日した際の
国内歓迎パーティにも招かれた際、
その幹部は日本の政治家たちには全く緊張することも
なかったが、酒井さんに対面したときは、
さながらアイドルを前にしたファンのごとく緊張し、
高揚した面持ちだった、ということは、その場の写真付きで
記事として新聞に掲載されたのを覚えている。
実にほほえましい記事だった。
「こういう人が存在していることは(友好という点でも)
 意義が大きい」、と感じたのだった。

この1つ前のブログの前段でも書いたが、
マスコミを避けるのは当然で、当面出てくる必要はないが、
ご親族や事務所等、関係者には無事でいることを
早く連絡して欲しいものだ。

「のりピーを救え」
「負けるな、のりピー」

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