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2009年8月11日 (火)

天下り官僚による湯水のような税金の浪費 by 若林亜紀さん

ジャーナリストの若林亜紀さんが書いている。

「私はかつて中央省庁から「天下り」を受け入れる団体で10年間
 働き、湯水のような税金の浪費を目の当たりにしてきました。

  理事長に天下りしてしてきた元次官は、毎月のように
  海外旅行に出かけていました。
  視察と称して観光、グルメにショッピング。
  時には、本省から呼んで部長に据えたお気に入りの女性も
  同伴です。
  飛行機はファーストクラス、ホテルは五つ星。
  彼は7年間で延べ73カ国へ行き、旅費の総額は3億円
  でした。

こんな無駄使いが続けば国が潰(つぶ)れてしまう。
そう思って01年に退職し、ジャーナリストになったのです。
 その後の取材でも、海外視察は減ったようですが、高給で
天下ってくる官僚の数はむしろ増えました」
 (以下省略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうした若林さんの記事を読むと、今更ながらに、官僚による
「税金の私的流用、犯罪と言えるようなムダ使い」が相変わらず
はびこっていることが判る。

今後、こうした事実は、氏名を公表するような気運や法的整備が
必要だと思う。
「国族」としての官僚は許されずに罰せられなければならないし、
来る新政権には、官僚に対して強い統制をかけていくことを
望む。

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