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2009年7月15日 (水)

大事な法案を可決しないのは無責任

都議会議員選挙の結果は驚くに値しない。
当然の結果にすぎない。人によっては、
「国民のバランス感覚から、衆議員選挙ではそれほど
 自民党は極端には負けないのでは」という人もいるが、
「甘いな」。
要するに、そういうレベルの話ではないのだ。
小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏のオカネの問題を暴こうが
何をしようが、基本的にはそんなことは関係ない、と
言ってもよいほどの状況、国民の心理なのだ、と思う。

なぜか?
年金問題、という、国民が戦後、ずっと、暗黙のうちに、
「お役人はマジメだからヘンなことはしていないだろう」
という深層心理、善良で性善説にたった信頼感情、
それを根底から崩された、という思い。
そして、それは高級官僚の絶えぬ天下りと、それを許してきた
利権政治のかたまりとしての自由民主党政治が長過ぎたこと、
その間には、派遣制度に象徴される雇用、労働問題を
根底から崩してしまった、という大犯罪の責任者としての
自民党政治。そうした根本的なところで、
「ノー」を叩きつけいるのが今回の現象なのだから。
だから、これはもう、変えよもない流れ、と言える。

さて、それはそれとして、
21日解散、8月30日選挙、ということにより、事実上、
国会が閉幕状態に陥ってしまっているのは問題だ。
野党にも大きな責任がある。
なぜなら、
①北朝鮮制裁の貨物検査特別措置法案
②労働者派遣法改正案
③政治資金規制法改正案
④障害者自立支援法改正案
⑤児童買春・ポルノ禁止法案
などが、このままでは廃案になってしまうからだ。

これは野党を含めて、国会議員全員が批判されて然るべしだ。
自分の選挙のことの前に、こうした重要法案を審議して、
良いものはこの会期期間に可決することこそが、
国会議員の責務、仕事だろうが。
納得がいかないのは私だけではないと思う。

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