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2009年5月 2日 (土)

不安要素のある定額給付金申請方法

定額給付金には基本的に反対ではあったが、支給される以上、
使い道はともかく、いったんは受け取らざるを得ない。
もう多くのご家庭に、申請案内が届き始めていると思うが、
それについて、全く同じ感想を、2日付けの東京新聞朝刊に
投書している人(62歳、女性)がいて、やはりそうだよなあ、
と思ったしだい。

すなわち、本人証明として、保険証等の写し添付までは
まだ解るが、
①なぜ、銀行等の受取口座の通帳の写しが必要なのか?
②封筒が(受取人払郵便なのは当然として)普通郵便扱い
 であることに加え、わざわざ、「定額給付金申請書在中」
 と書いてあるのか?

投稿者は埼玉県で、私は東京都だが、他の都道府県も同じか
どうかは判らないが、同じだとしたら、不安要素は多くの人が
感じているのではないか?と想像する。
投稿者は言葉を選びながら、不安な気持ちを書いているが、
私は敢えて、あまり言葉を選ばずに書いてみると、要するに、
郵便局員を疑うわけではないが、しかしでは100%信じて
いるか?と、問われると、こういう時代だから、100%とは
言えない、と答えざるを得ない。

少なくとも、口座などは、本人名義であることを条件に
その番号等を記載すればいいだけの話しで、写しは要らない
でしょう?ということ。

それと、わざわざ封書に「定額給付金申請書在中」とあると、
万一、落して、それを拾った人が何がしかの細工が可能か
否か、ということも気になり、あるいは普通郵便という、
「到達確認ができない」郵便扱い自体に不安要素があると思う。
だいたい、この案内自体、簡易の配達記録のようなかたちで
到着しているのに、受け取る側が受け取る際は
「普通郵便かよ?」という疑問は起きる。
私は、(配達記録郵便というのは無くなったようなので)
簡易書留で出すか、事情がゆるせば、窓口まで持参したい、
と思う。というか、実際にそうするかどうかは別として、
そのくらいの配慮がなされて然るべきことなのに、そうなって
いないという点で不満と不安を抱く対応となっている。

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