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2009年4月18日 (土)

生 綾瀬はるかさん 新作初日舞台挨拶 映画「OPV」?

この日公開の新作映画のタイトルは、書くのがいささか
躊躇(ためら)われ、憚(はばか)られるもので、
「おっぱいバレー」という。
鮮烈なタイトルだが、内容はたわいもない青春コメディとも
いえるのだが、主演の新米女教師役が綾瀬はるかさんと
いうことで、公開が楽しみだった。

よくTV芸能ニュースなどで見かける試写会や公開初日での
出演者や監督なのによる上映後の舞台挨拶は、チケットの
入手が難しいと聞いていたし、特別な願望は無かったが、
この映画ではこの日、綾瀬さんのほか、監督の羽住英一郎氏、
男性教師役の1人である青木宗高氏の3人により、3か所で
舞台挨拶が行われることを知り、その1つが池袋の劇場だった
ので、1週間ほど前にダメもとでインターネットで申し込んだら
入手できたので、昼少し前に出かけた。
舞台挨拶は、3か所それぞれにおいて、各1つだけ特定された
上映時間帯終了後にのみ1回行われるだけなので、
その時間帯の上映の指定予約チケットをとらないと、舞台挨拶は
見れない、というかたちをとる。

原作の小説とは時代設定を変えて、1979年の北九州の
中学校。なので、このころの歌謡曲がたくさん流れるのも
話題の1つ。
内容は「バレーボールをやったことがない男子バレーボル部員」
達(馬鹿部と学校内でバカにされていた部員たち)が、顧問に
なった、転入してきた若い女教師に、
「試合に勝ったら、先生のおっぱいを見せてください」と無理やり
約束を取り付けてしまうところからスタートする。

時代を1979年にしたのは、監督はパンフレットで、
「現代だと、インターネット等で、性的なものを含む情報が多々
 あるので、その目的で、部活に力を出すという設定には
 ムリがあると思った」という主旨のことを述べているが、
説得力があると思う。
また、綾瀬さんも、TVインタビューで、
「もし、27歳くらいの、ある程度、教員経験を積んだ女教師
 だったら、「なにバカなこと言ってるの」、で終わってしまう
 だろうけれど、23歳というほぼ新米(事情があって2校目
 として転校してきた設定)だから、どう対処してよいか迷う、
 ということで、設定としておかしくないのでは」、との主旨の
ことを述べていて、これまた、なるほど、うまいことを言うな、
と感心した。

内容は、場内、何度も笑い声が起きるような内容で楽しめる。
女性差別的な言い分になるかもしれないが、この役は、
いわゆる「ある程度、○○が大きくないと説得力に欠ける」
だろうし、かといって、色っぽ過ぎてはリアルすぎて、
喜劇にならなくなるというリスクがある。
その点、純情そうで清潔感、天然感(?)のある、そして
(たぶん)ポイントの部分も「結構ありそうな」綾瀬さんは
正に最適と言える。
それでも、よく事務所が、いや、もちろん本人も、よくOK
したかと思うくらい、結構、勇気がないと受けられない物語、
と言えよう。
シーン、というよりも、使われる言葉での内容、という意味で。

内容では、「本に関する逸話」=彼女が教師になるキッカケを
与えてくれた恩師との逸話、がとても素敵で、いわゆる
「泣かせ場」でもある。

この日の午前、バックアップしてる読売テレビで、PR番組が
放送されていて、その中で、撮影の休憩中、体育館で
綾瀬さんと中学生たちがバレーボールで遊んでいる姿があった。
(本編中には、綾瀬さんがボールを扱うシーンはほとんど無い)
サーブといい、レシーブといい、綾瀬さんがうまいので驚いた。
先日のNHK「トップランナー」でも、
「運動がヘタそうに見えるようですが、実は得意なんです」と
言っていたが、ウソじゃないことがよく判った。

さて、上映後の舞台挨拶、綾瀬さんはクリーム色の素敵な
ワンピース服で登場。
「生あやせ」は実に美しかった。驚くほどに。
綾瀬さんの第一声は、
「今日は、初日に観に来てくれて、ありがと、おっぱい」、と
いきなりの「ルール挨拶」。
昨年夏に行われた撮影現場では、中学生達の「テレ」を無くそう
とする目的から、挨拶には全てその言葉が付けられた、という。
「おはよう、おっぱい」、「ナイス、おっぱい」、
「お疲れ、おっぱい」、等々。

もちろん、これを会社や役所でやったら、完全に
即「セクハラ」問題と化すこと必至なので注意されたい。
私も、このブログで、この単語を(少なくともこれだけまとめて)
書くことはもう無いだろうけれど。

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