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2009年1月31日 (土)

政令で法律を覆す、盗人猛々しい高級官僚の腐敗と堕落

渡辺善美さんが行革担当大臣だったころ力を入れて07年に
成立した「改正国家公務員法」で、各省庁による「斡旋」を
止めることを明記したにもかかわらず、08年暮れに可決した
閣議決定=政令に、霞が関官僚が「こっそりと」、総理がOK
なら「必要不可欠の場合には斡旋できる」とする主旨の
1行を加えた。
官僚OBの政治家、江田憲司さんらは、
「昔の官僚は、そこまでエゲツナイことはしなかった。
 見境ないところまで官僚のモラルが堕ちている」、
と、呆れている。

とにかく、この国のいわゆるキャリア官僚たちは、自分の
「天下る先のことだけが大事」、のように思える。
そもそも、言うまでもないことだが、政令は法令序列から言えば
法律のずっと下、下部規定にすぎないのに、なんと「お見事」と
皮肉を言うしかない「あっぱれな方法で」、まんまと
「法律を無視した」のだ。
我が国の歴史始まって以来の前代未聞のことだろう。
役人の堕落ここに極まれり。

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