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2009年1月17日 (土)

1.17 に寄せて +映画「感染列島」

阪神大震災から14年。あのとき、私が勤務する金融機関
でも神戸支店があったので、大阪、名古屋の支店からだけ
ではなく、東京の本社からも出来得る限りの物的、人的
応援体制を敷いた。
もちろん、同地域に個人的、あるいはそうした企業や取引者
等々の縁がある人々は誰しも当然、あの愕然とする状況に、
「みんなでなんとかするんだ」という気構えが、まだあの当時
の日本には当たり前の様に在った。
もっとも、同年3月の地下鉄サリン事件でのオウム逮捕に
見られるように、高学歴者が何故か奇妙でエセグロテスクな
宗教ごっこにはまる、という、それまでの日本人からは想像外
のニンゲン達が生じ始めていたのもまた事実だった。

映画「感染列島」を見た。未知なウィルスというものも、
一種の天災ではあるが、内容、状況によっては多分に「人災」
という要因にはなりうる。
映画は、数年前の「日本沈没」もそうだが、どうしても主軸に
男女の1組を置いたものとなることもあってか、ディティール
においてはいろいろと疑問も無いでは無いが、
壇れいさんがとにかく美しいので「良し」としよう。
看護師役の国仲涼子さんも実に可愛いのだが、終わり近くに
その2人に起こる状況には、やはりショックを受ける。

帰宅してニュースを見、町田市の病院で、インフルエンザの
集団感染が起きたことを知った。
映画も「始まり」は病院内のシーンだった。
もちろん、感染元は別の、相当意外な、しかしそれだけに
結構リアリティある設定ではあった。

天災であれ人災であれ、当事者はもちろん、サポートする人達も
まずは「絶対に諦めないこと」。
「たとえ明日、地球が滅びようとも、今日、君はリンゴの樹を
 植える」

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