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2009年1月10日 (土)

時効廃止に賛成

「時効制度」は意味が解らない。過去の遺物は排除すべき。
以下は私見は挟まず、報道の文章をそのまま置きたい。

「2000年に東京・世田谷区で発生した一家殺害事件や、
 1996年の東京・葛飾区の上智大生殺害事件の遺族
 らが10日、殺人事件などの公訴時効の撤廃を求める
 遺族の会結成に向け、発起人集会を開いた。
 今後賛同する被害者遺族らを募り、「宙(そら)の会」として
 2月下旬に第1回の集会を行う。
 発起人には、世田谷事件の被害者宮沢みきおさんの父
 良行さん、上智大生殺害事件で殺害された小林順子さん
 の父賢二さんらのほか、すでに時効となった事件の遺族
 が名を連ねた。
 DNAなど犯人が特定できる資料がある場合、その資料を
 基に起訴し、時効停止とする制度の整備も求めた」。

少し私見を。
心情的に「時効制度はおかしい」と思うだけでなく、
施行時代と決定的に異なる社会状況として、
「DNA鑑定」がある。
今は、ほんの少量の、それも相当時間(年月)が経っている
素材(検体等)があれば、ほぼ特定できるまでの科学的進歩を
遂げていることを考えれば、むしろ当然の動き、変更時期に
来ていると思える。

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