男性版「SSSネットワーク」でも探して、入ろうか
先週の、「ガイアの夜明け」では、老後をテーマに、様々な
活動などが伝えられていたが、その中で興味深かったのは、
独身を貫くことを決断した女性による「SSSネットワーク」
についての紹介だった。
現在、入会者は約700人。入会金1万円、年会費1万円。
入会者は、独身が5割、夫との死別や離婚者が3割、
あとの2割は既婚者だが、友達が欲しい等の理由で入会
されている、という。
また、25万円の登録料を払うと、会で設置した共同の墓に
入れる、ということで、実際、既に数名、埋葬されている、
とのことだった。
今後、生涯1人で生活していこう、と決断したのは、
別にそうしたいわけでもなかったが、やむを得ず、という人や
独身主義、離婚、あるいは異性が嫌い、等々、理由や事情は
当然ながら個々様々なのは男性も女性も同じだと推察できる。
ただ、多分共通して一番困ることは「自分を葬ってもらえるか」
という1点ではないか、と思われる。
1人で生きていくこと自体はいわばカッテだが、死んだときは
なるべく人に迷惑をかけたくない、という気持ちはよく解る。
男性版のこうした、ある種、共同生活体、協力ネットワークと
いうものも当然あっていいし、既にあるかもしれない。
そんなことを考える歳になった、というところか。

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