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2008年12月18日 (木)

ドバイは想像以上にヤバかった

12月5日付けのこのブログで、「ドバイはヤバイか?」を
書いたが、17日放送の「報道ステーション」では現地ルポ
の特集が放映された。
想像以上の「崩壊」ぶりだ。
そもそも、人が住むためのものではなく転売=投機目的の
高級高層マンション建設、という発想自体が、最初から
「破綻する運命」をもったものだし、健全でノマールな経済行為
であるはずがないことは誰にでも判ることだった。

「まるで、ゴーストタウン」。つい半年、いや、3か月前
までは、「世界のリゾートタウン国家たらん」ことを喧伝し、
「セレブであることを大々的に自慢していた国」が、である。

金融危機で、西側の金融筋が一斉に資金を引き揚げた。
おそらく、もう当分、数年単位で投資することは止める
だろう。
これから、アラブのリッチマン達はどう振る舞うのか?
こういうときこそが、富豪者達の腕の見せ所で、要するに
「本物」か「エセ」かが判明してくるのだ。

オイルバブルに浮かれたアラブの富豪達が、これからどう
「転落」していくのか、いかないのか。
それは、アメリカや欧州での情勢、もちろん中華人民共和国も
含めて、世界の経済動向を占う上での指標たり得るものでも
ある。

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