« いわゆる「オピニオン雑誌」等の不思議 | トップページ | 海外ポップスその8 「Sunshine on My Shoulders」 »

2008年12月30日 (火)

悲しみが特定できない

直接面識が無くとも、テレビ等でよく見かけていた人が
突然亡くなるのはやはり驚き、寂しさを感じる。
飯島愛さんには誰もが驚いたろう。
印象としては、明るくて毒舌を含んだ会話はときに愉快
なものだったし、友人も多そうに想えたが、なんとも不思議で
孤独な亡くなりかただった。

こういうとき、一番悲しいのは、親族はもちろん、親しかった
友人達に違いない。
「どうして?、なぜ相談してくれなかったの?」と、
やりきれない気持に苛まれるだろう。
慢性的な病気を持っておられたようだし、そういう状況だと、
とかく気分が滅入ったり、悲観的になることは想像に難くない
し、「家族、友人を含めて、人に迷惑をかけたくない」との
思いから、「自身で抱え込んでしまう」ことも想像できなくは
ないにしても、やはり、周辺の親しい他者からすれば、
残念で寂しく思うに違いない。

警察は死因を特定するべく調べているが、はっきりは判らない
ようだ。
死因、すなわち肉体的な原因より、解らないものは飯島愛さん
の心の底にあった問題、悲しみ、不安とは何だったのだろうか
という点だと思う。
仮に肉体的な原因としての死因が特定できたとしても、彼女の
心の奥にあった悲しみが何であったのかを特定することは困難
なことに違いない。

« いわゆる「オピニオン雑誌」等の不思議 | トップページ | 海外ポップスその8 「Sunshine on My Shoulders」 »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック