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2008年12月 7日 (日)

宮内庁は天皇皇后両陛下のご公務の数を減らすべし

明仁陛下の不整脈の報道と、あらためて、ご公務の多さを
知り、とても心配になったのは私だけでなないだろう。
天皇皇后両陛下の誠実なお人柄を察するなら、国家や行政
関係の「行事」だけでなく、民間からの「ご臨席願い」が来たら
「受けてしまわれるに違いない」から、それをセーブして、
数を制限するのが役所=宮内庁の仕事だと想うのだが、
どうなのだろう?

毎年、天皇皇后両陛下の公務は減るどころか増加していると
いうし、先般は、「12日間、休暇無しの連続公務の期間」が
あったという。

自らの状況で想像すれば容易に判ることで、たとえば身近に
75歳前後の両親や祖父母がいて、その人が、
「12日間休日無しで仕事」とか、「歳をとるごとに行事出席が
減るどころか、年々増加している」という状況にあるとしたら、
「どこの家庭でも、負担を減らそうとする」、「なるべく多く、
休んでいただくように配慮する」のが常識だろう。

宮内庁は陛下に万一のことがったらどう責任をとる言うのか?
最近の宮内庁長官は、他省庁からの「出向者」が続いている
という。彼らは最終的には「本省に戻る」から、一時的に
「そつなく」、「前例に従って」行事を推進することにしか注意を
払わないのではないか?
要するに、「命がけで、天皇皇后両陛下に仕える、という気が
そもそも無いのではないか?」と勘繰りたくなってしまう。

昨今の当該役所周辺の動向にはいろいろな危惧や心配を
感じる。
明治天皇の侍従の1人に、遠い親戚がいたというご縁に繋がる
その「端くれ」としての、おせっかいかもしれないが。
いずれにしても当該役所、役人には、皇族に対して、もっと
「人間的で、常識的な配慮」を強く求めたい。

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