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2008年11月21日 (金)

麻生総理、英語より漢字を勉強しましょう

この3つ前のブログ、宮﨑あおいさんのところで、その話題
から転じさせて、ツィメルマンによるラフマニノフの協奏曲の
ことを書いている中で、夥しい、という一節を書いたあと、
ちょっと難しい字を書いてしまったかなあ、とも思ったが、
私のブログをお読みいただいている皆さんは知的レベルの
高いかたばかりと想像させていただいているので、
「そんな心配はかえって失礼」、と思い直したしだい。
でも、常用漢字ではないので一応失礼ながら付記させて
いただくと、「おびただしい」と読む。

麻生総理は、英語、英国通の家系の血を継ぐ人なので、
英語には自信があるようだが、このところ話題になっている
漢字の読み間違いは、たしかに情けない。
踏襲(とうしゅう)をフシュウ、詳細(しょうさい)をヨウサイ、
未曾有(みぞう)をミゾウユウ、頻繁(ひんぱん)をハンザツ
と、ここまで読み違えると、なんともミットモナイ。
中学生だって読めるだろう。
週刊誌の見出しに、「G大の恥」、とあった。
同感だな。

それよりも、もっとヒドイのは、医師不足の問題に関して、
「私も病院を経営しているから知っているが、(医師らは)
 社会的常識が欠けている人が多い」
と発言し、日本医師会が猛然と抗議した件だ。
首相としての資質で、もうダメだな、という感じ。
このまま総選挙に入れば、自民党の歴史的な大惨敗と
なり、政権交代もあり得るだろう。

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