« 暗殺犯を追えシリーズ4 「誰が下山定則 国鉄総裁を殺したか?」その1 | トップページ | 筑紫哲也さんを悼む »

2008年11月 5日 (水)

オバマ米国新大統領誕生

Yes,we can.オバマ氏の勝利宣言演説を聞いて、
やはりこの人が勝って良かった、と結構感動した。
マイケンなら、「米国はまだ強国だ。イラク撤退はしない」
などと、陳腐でウンザリする、聞くに値しない演説をした
だろうし、何よりもあの、インリン、じゃなかった、ペイリン
とかいう女性の副大統領候補の、見た目だけがまあまあ
取り柄だけの、しょうもないオンナの笑い顔を見るのは、
この世の地獄を見るようにも思えたからだ。

キング牧師が凶弾に倒れた1968年4月4日から、ちょうど
40年と7か月。
キング牧師がこの場にいたら、感動のあまり泣き崩れたに
違いない。
米国史上初の黒人大統領。もっとも、いわゆる奴隷ルーツの
黒人ではないとはいえ、やはり、30年前、いや、20年前で
さえ、まず絶対に考えられなかったことだろう。

もっとも、「予兆」は「他国」に少し垣間見えてはいた。
1994年、南アフリカ共和国が、「アパルトヘイト」を全廃
したことは、私(以上)の世代からしたら、信じられないような
変化だった。
私が子供のころは、アメリカや南アでの黒人差別はまだまだ
「当たり前」のことのように歴然と存在した時代だったのだ。

新時代を象徴するオバマ氏。これからアメリカはどう変わる
のか? 「Change」を旗印に登場した彼の力量がこれから
問われる。

« 暗殺犯を追えシリーズ4 「誰が下山定則 国鉄総裁を殺したか?」その1 | トップページ | 筑紫哲也さんを悼む »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック