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2008年10月28日 (火)

Qちゃん、お疲れ様でした。

人柄も含めて、これほど愛された陸上選手、という人は
他にいないのではないか?
ON時代を知っている私(以上)の世代の王さん、長嶋さんを
別とすれば、成績だけでなく、彼女ほど印象に残る、
すなわち「絶対に忘れることのできないスポーツ選手」が、
高橋尚子さんだと思う。
今日の引退記者会見を見ていて、不覚にも涙が出てしまった。
そういう人は、少なくとも昨今のスポーツ選手の中には皆無だ。
今更言っても意味が無いが、2004年アテネ五輪大会出場の
選出を日本陸連が見送ったのは、陸連の、いや、日本陸上史に
おける最大の失敗だったと、今も私は思っている。
あのときは、野口、高橋、坂本の3人とすべきだった。

本当に寂しいけれど、そして、今日、テレビで放送した、どの
局のキャスターたちも皆、最後に言っていた言葉と同じ言葉を
言うしかないだろう。
「Qちゃん、こちらこそありがとう」、
「Qちゃん、本当にお疲れ様でした」。

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