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2008年6月 3日 (火)

蚊帳 アフリカ そして バングラディッシュの水

「蚊帳」(カヤ)、と言われても、若い人、特に都会育ちの若者は
見たことも聞いたこともないかもしれない。
私のような中年ですら、小学生の何回かの夏で経験=使用
しただけで、「終わってしまったモノ」だ。

「ガイアの夜明け」を見る。

話題は2つ。

1. 住友化学さんが、「オリネット セット」という蚊帳をアフリカに
  運んでいる。
  タンザニア、ンガニニ村では、これで、蚊から感染する
  「マラリア」から救われる、と話題になっている。

  そういえば、以前、他社=食品会社は、カップラーメンを
  送り出すことに力を入れ始めている様子をテレビで見た
  ことがあった。
  カップ麺も確かに、お湯さえあれば安くて腹は一応
  満たされるだろう。

2. 大阪の「日本ポリグル」社は、小田兼利会長自ら、
  バングラディシュの汚れた池の水を、浄化剤で飲める、
  それも美味しく飲める水に変えることをしている。

1と2で共通することを、小田会長が言い当てている。
「ボランティアでは、途中でことらが「息切れ」してしまう
 だろう。だから、たとえわずかでも、有料(商売)にしないと
 ダメ。現地の彼らも「タダでもらえる」、として、怠惰に
 なりかねない。
 この、商売とボランティア精神の両立が大変」。

小田会長は、四川省の大地震の現場にも「早く行きたい」
とコメントされていた。

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