« チャオ、ナカータ 国民総幸福量 人間力 | トップページ | 蚊帳 アフリカ そして バングラディッシュの水 »

2008年6月 2日 (月)

「雇用創出こそ最大の社会貢献」by永守重雄

「人を切って(リストラ)して、会社を立て直したって、そんな人
 や、そんな事は、全く評価しない」 by 永守重雄

今、これだけの事を言い切れる人、企業家は日本に何人
いるのだろう?
いみじくも、「カルロス・ゴーンの欺瞞性」を言い当てている。

「カンブリア宮殿」は、異例の2週連続出演で、
日本電産の永守重雄社長。
彼が「仕掛けた」M&Aは、最近ハヤリの「ハゲタカ」による
「ただの回転=転売=金儲け」とは全く異なり、
買収した会社の景気は全て回復。

特に最近の、旧・日立系、「日本サーボ」社に至っては
「半年で(それまでにの赤字から)黒字化転換に成功」

「35年間、一度もリストラをしたことはない」と言い切る姿、
胸を張る姿は、やはりスゴイ。
カルロス・ゴーンに「爪の垢でも煎じて飲ませてやれ」。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
{永守語録から}
「実力主義というけれど、人間の能力の差なんて、
 せいぜい、2倍、あっても5倍(天才は別として)。
 でも、やる気は100倍違ってくるんです」

「明日は、もっと楽しくなる、と思って生きること」

「富士山にヘリで行っても意味は無い。駅から歩いていく
 ことに意味が在る」

「礼儀と清潔さの無い企業が、利益を出すはずが無い」
(これに関連して)
「3Q 6S」運動・・・・3Q=(QはQuality)
           良い社員、良い会社、良い製品
 ・・・・・・・・・・・・・・6S
      =整理、整頓、清潔、清掃、作法、躾(しつけ)

この人こそ、近年の稀代の(でも気さくな)経営者、
というところか。

« チャオ、ナカータ 国民総幸福量 人間力 | トップページ | 蚊帳 アフリカ そして バングラディッシュの水 »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック