« MOSTLYのDVD廃止は残念 | トップページ | 姜尚中先生の初恋 »

2008年4月28日 (月)

ごくせん、高視聴率とのこと

「ごくせん」の新シリーズ。視聴率は第1回が26.4%、
第2回が24.8%とのこと。
これは確かにTVドラマでは群を抜いてスゴイ。
最近はしょうもないドラマが多く、15%もいかないものがほとんど
のようだから、よけいに目立つ。

もちろん、俳優の中には、「視聴率だけがドラマではない」、
との信念の人もいるだろうし、視聴者の一人である私も、
基本的には同じ考え。
でも、ここまで人気なのは、以前も書いたが、一種の「爽快感」が
あるからだろう。

ヤンクミ役の仲間由紀恵さんは、美人でメジャーな女優にも
かかわらず、「実家がヤーサンの家柄=後継者、でも本人は
継ぐ気無し」、という奇抜な設定で、「若い衆」が騒いでも、
「姉御」が小さい声でボソッと、「やめときな」とか、
「行かなくていいよ」とか言うと、一瞬にして従うのがユーモラス
だし、何と言っても、彼女が職員室や屋外等では
「やや天然ボケふうな三枚目」を演じているかと思うと、
以前書いたように、生徒を叱るときは、ケンカを売るように、
ぶつかっていき、
「お前たち、笑わせるな(ふざけるな)」と、説教するし、
かと思うと、その生徒たちに暴力をふるう「成人のワル達」に
対しては、最初は丁重に謝ったり、お願いしたりするが、
それが通じない相手と判るやいなや、束ねていたヘアピンを
取って髪をストレートに下ろし、メガネを取り、
「私はね、可愛い生徒達を守るためには、手加減しないよ」と、
バッタバッタ男どもを投げ飛ばすシーンが、「あり得ない」と
思いながらも、本当に痛快に感じられるからだろう。

« MOSTLYのDVD廃止は残念 | トップページ | 姜尚中先生の初恋 »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック