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2008年3月25日 (火)

爆笑学問 in 京大

1年ほど前からだったか、NHKの番組で、「爆笑問題」の2人が、
様々な分野の大学教授の研究室を訪ね、インタビュー、というより、
自由な(いつもの太田氏の議論の投げ込みの)スタイルで、討論
するものがある。それは1回ほど見ただけで、あとはちゃんと見て
いないのでコメントはできない。
 それとは別に、大学のキャンパスに出向き、大教室に学生だけで
なく数人の教授陣を交えてのフリー討論スタイルの回もあった。
以前、東大でのそれを見たが、今回は(東大と違う興味深い点でも
あるところの)ノーベル賞受賞者を何人も輩出している京都大学
での討論会の模様を見た。
(帰宅が遅かったのと、タイマー録画していなかったので)
後半のみではあったが。

「独創力」というテーマをめぐってではあるが、私はこの種の番組
では、テーマそのものより、議論の展開や、様々な異なる意見が
出ること自体に関心を持つし、そういう観点から見たり聞いたり
している。
太田氏は(他にも似た発言があった)「こうした場で生じてくる議論
やアイデア等が後日あるいは後年、(どこかで記憶に残っていて、
それが)「ああ、そうか」とか、何かのヒントや役立つことに繋がる
ことがもあり、そうした効果を伴うから、議論は大切なのだ」
という主旨の発言をされていたが、そのとおりだと思う。

議論の中から相乗効果が生まれるわけであるが、こうしたことは
音楽におけるアンサンブルにも通じることでもある。
「無から有が生じ、それが、何らかの展開、発展を遂げていく」
という不思議なことは在るのかもしれないし、それはビジネスでの
日々の積み重ねと、それによる展開、結果、という関係性にも
通じることなのだろう。

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