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2008年1月30日 (水)

堕落のオイルマネー 中東ハンドボール界をぶっ飛ばせ

クウェートが、豊富な「オイルマネー」により、中東系の審判員を買収
し、ハンドボールで五輪出場を決めたことに、さすがに日本を含む
数カ国が、その「証拠VTR」を国際ハンドボール連盟に提出して抗議
したことから、アジア代表枠をめぐって、異例の「予選(一部)再試合」
が開催された。

「カネで買えないものはない」と豪語したホリエモンや、自身を
「プロ中のプロ」と自賛したトウシロの投資ファンド社長、村上氏
(インサイダー取引で逮捕、なんて最低のシロウトがやることです)
が、数年前、日本でも話題だけをつくったが、なるほど、
スポーツの勝敗&結果として五輪出場も「買えた」ことを、
クウェート共和国はいみじくも証明してくれた。

見事なまでの「サイテー」な行為だ。
もともと、石油産業に関係する経営者は、ケタ違いの大金持ちという
ことは知っていたし、マリア・カラスで唯一嫌いな点である、オナシス
という、カネで「JFKの元妻、ジャックリーヌ」を得た男に、
あろうことか、生涯の最後に「つまずいた」ことなどを例に挙げる
までもなく、そしてここに来て例の原油高もあって、ますますヤツら、
オイルマネー成金バブリー族の横暴も、ついにここに極まれり、
という感がする。

欧州で高級車や別荘を買いまくるのは結構。あんたらのそんな生活
には全く興味はない。
スポーツの勝負を金で買う、というのは、堕落の極みだ。

もっとも、日本でも昔から、「八百長」はあった。
私が小学生のころは、プロ野球界でのいわゆる「黒い霧事件」で、
数名が永久追放になったし、相撲界も20年前くらいから、
「週間ポスト」誌がそうとう執拗に(最近でさえも)たまに記事にして
いるが、もちろん、後者は実態が我々には判らない。
例の「リンチ殺人事件」で、そうとう「お下劣な」力士部屋もあるの
だな、ということは判ったが。


今回の再試合は、男女とも韓国に敗退したので、5月のリーグ戦を
待たねばならなくなった。
それはともかく、今回の再試合自体を、事実上、クウェートが実権を
握っているアジアハンドボール連盟は、「認めない」としているそう
だが、幸い、国際ハンドボール協会は正当な試合、としている。

今後、アジアハンドボール連盟が強硬な言動、対応をしたきた場合
は、日韓で「手を握り」アジア連盟から脱会して、アラブ圏を除いた
独自のアジアハンドボール協議会等の連盟を創るといい。
実際、そういう動き(意見)等はあるようだ。

「驕れる、堕落したアジア連盟、クウェート」なんか、日韓協力して
「ぶっ飛ばせ」。

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