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2007年12月19日 (水)

銃砲刀剣類所持等取締法

長崎のスポーツジムでの悲惨な事件に続き、東京・丸の内の派出
所で、32歳の巡査長が拳銃を使って自殺した、とのこと。

9月5日の朝日新聞に私の投書が掲載されたことをお伝えした際の
同日のこのブログにも後段で書いたが、信じ難いことに、警察官に
よる拳銃自殺が(それも比較的若い人に)多いことに、「なぜ?」と
いう素朴な疑問は誰でも感じるだろう。

前者では、どうやら女性への一方的な「思い」が根底に有りそう
だし、痛ましい事件なのに、これから書くことは「やや軽率」かも
しれないので、最初にお詫びしておきたい。

そもそも、「猟銃」という名の、「れっきとしたライフル銃」が、国内に
30万丁だか巷に平然と「配布」されている、ということ自体、
「異常なこと」ではないか?


「私は、銃砲刀剣類所持等取締法、という法律があることを小学生
 のときに知った」、と書くと、
「おっ、またコイツの自慢話か・・・」と思われるが、そうではない。
小学生が法律書なんて(よほどの秀才でない限り)読むわけは
ない。

実は、その「長ったらしい法律名」を知ったのは、あのマンガ、
「天才バカボン」を読んだときだった。まだTV化はされていない時代
だったと思う。
でも、あの場面は印象的でよく覚えている。

設定は忘れたが、バカボンのパパが、水鉄砲か何かで、口で
「バーン」とかやっているときに、警官ではなかったと思うが、
ある男性が道を歩いてきて、こういうやりとりが始まった。
以下、その人を=A氏、バカボンのパパをBP、としよう。

A氏:「君、そんな危ないものを持っていると、銃砲刀剣類所持等
    取締法違反で逮捕されるぞ」
BP :「おっ、難しいことを言う人が来たぞ。こっちも難しいことを
    言おう。・・・・・ホワン、アチャコ、コチャコ・・・・・」
A氏:「・・・・・・やさしい言葉で話そう・・・」
BP :「(ホッ・・・)」


100%ではないが、90%くらいの正解率で、こうした台詞での
やりとりだったことは間違いない。
そのくらい印象的なやりとりだったし、法律名だった。
ちなみに、そのあとの、その回の話の展開は全く覚えていない。


また、埼玉県の実家のあるA市は、最近は無くなっているようだが、
20年くらい前までは、駅から徒歩5分くらいに、銃砲店があり、
ショー棚から、当然、ならべてあるライフル銃がたくさん見えた。
もちろん、子供心に、「買うには相当厳しい審査があるのだろうな」
ということは想像がついたし、人によっては、「カッコイイ」と「憧れ」
をもって見ていた人もいただろう。
でも、子供である私でも、見ているだけで、発砲シーンが想像でき、
十分「怖かった」ものだ。

「猟銃」だろうと何だろうと、それが出回っている以上、とてもじゃ
ないけど、「アメリカのみを銃社会として批判はできない」。
日本だって、ある意味では「平気で銃を買える社会」と言えなくは
ないのだ。
何かしらの法的等、改善、対策の必要はあると思う。

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