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2007年11月 5日 (月)

コンビニの機能の進化に驚く

最近、本来高額なあるオペラ公演のチケットを、音楽事務所に勤務
する友人(合唱団の後輩)から、安価で入手することができた。
その受け取り、決済方法が興味深かった。

メールで申し込み番号が来て、あらかじめ同事務所に伝えてあった
私の電話番号との2つが、いわば暗証番号となるのだが、
指定された3種のコンビニの中から、近所のファミリー・マートに行き、
まず、設置されている機械から、どういう種類の決済か、すなわち
この場合は、チケット等の申し込みとったリンクを選択して順次必要
事項・・・先の2つの数字等を入力していく。
すると、申し込んだ内容が表示され、問題ないと、それがレシートの
ような細長い紙に印字されて、いわば、確認書となる。

次いで、それをレジに持参し、代金を払うと(受け取り証として名前
等を書く作業は有るが)、レジ奥にある別の機械から店員が
「チケットを印字し、あるいは印字されたチケットが出てきて」
渡される、というもの(方法)だった。
ちょっと、驚き。

私は学生のころ、コンビニでアルバイトをしたことがある。
大学3年の夏と4年の冬だから、1980年8月前後と、1981年の12月
ころだったと思う。合計で半年以上はやったから、だいたいの基本
作業は知っている。
あのころは、まだ同店ケースが出始めたころで、消費者の間では
「24時間営業なんて、採算がとれるのかねえ?」と、囁かれていた
時代だった。店長も店の仲間(アルバイター)も皆面白い人たちで
楽しかった。

「夜勤」もやった。慣れるまでは2人のときもあったが、慣れてからは
基本的には1人だけ。
埼玉県の某市で、交差点に面しているとはいっても、都会ほどの
人通りはないので、深夜はやはり怖かった。
おまわりさんもたまには回ってきてくれてはいたようだが、あまり
気づかなかった。
レジ下には当然、防犯ベルのほか、「角棒」を置いておいた。
深夜は、さすがに、AM3時~4時はほとんど客は皆無。
2時ころまでは少し来るし、5時前後になれば、早く出勤する人だけ
でなく、朝第1号の仕入れ業者が来るし、結構忙しいくなるのだ。

そういえば、深夜の「酔っ払いのおっさん」の相手も面白かったが、
最も印象的だったのが、午後、当時30歳代か40前後の、妖艶な
までの大変な美人が入ってきて、いきなりレジに来て、
「生理用品はありますか?」と聞かれたことだ。
「えっ?、あっ、はあ・・・あのあたりにあります・・・」

考えてみると、品物が品物だから、普通ならまず、自分で店内を
探すはずだが、なぜいきなりレジで尋ねたのだろう?
当時は結構私だって「可愛かった」から、「大人の女性」から
かわれた、ということだったのかもしれない。
20歳代ではなかったと思うが、モデル級の美人だっただけに、
あれはとても印象的な出来事だった。

あのころは、もちろん、今日のような派生的な、副次的、
付加価値的な機能など、ほとんど無かった時代だった。

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