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2007年9月26日 (水)

敬服する仕事

最近、仕事の関係で、監査役、あるいは内部監査に関する本を
読む機会が多い。前者では、特にお2人の、それぞれの著作が
内容的に立派なのだが、それぞれのご年齢に驚いた。

藤野信雄 著 「会社法による監査役の法務&実務」
森井英雄 著 「新 監査役の法律と実務」

藤野氏は1925年生まれだから、今年82歳。
東レの法務、サザビーの常勤監査役を歴任し、この著作はごく最近
のものだから、80歳を越えてなお執筆されたわけだ。

森井氏も1927年生まれなので、ちょうど80歳とご高齢。
ニチメンの取締役、常勤監査役を経て、国立大、私大の教授も歴任。
藤野氏同様、半年ほど前に(旧「監査役の法律と実務」の改訂とは
いえ)執筆、発売された本。

お2人とも、お金のためではもちろんなく、たぶん名誉ということでも
もはやなく、おそらく、「生ある限り、世の中のため、人に役立つ仕事
を全うしたい」という思いからなのだろうと、心からの敬意を込めて
拝察するしだいだ。

私など、その歳まで生きれるかわからないだけでなく、生きられたと
しても、どうせボーッとして、とてもそのような旺盛な活動をする
気などなくなっているに違いない。

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