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2007年3月24日 (土)

UDON

映画「UDON」をDVDで見た。予想よりも面白く、
いっきに見終えた。私は特にうどんが大好きというわけではなく、
30歳以降はむしろソバ派に転じている。
ここ数年、東京にも讃岐等を中心とした、うどんのチェーン店化、
進出が目立つ。女性にも人気で、会社の近所の店は常時客
がいて、7割前後は女性。
牛どん店でも昔と違って女性が1人でどんどん入るようになって
きているのだから、イタリアンでなくとも女性は食生活を気軽に
楽しんでいるようだ。

この映画では香川県がいかにうどんが重要な生活食材&産業
になっているかが解る。田園の中の讃岐富士も美しく、
行ってみたい気持ちになる。
世界の多くの国では人間の生活は豊かになり、食文化が話題に
なるが、当然恵まれていない国もある。
わが国では、日ごろ、比較的遅い時間の帰宅途中等、ケーキや
寿司や色々な食材・商品が陳列されたまま残っているたびに、
あるいは集団で飲み食いした際のテーブルや、パーティー会場等で
たくさんの食物が残っているたびに 「もったいない」と思うわけだが、
人間は、安価なうどん1杯でも生きていけることは事実で、
この素朴で重要な感覚、認識は失わないでいたいものだ。

映画では、小西真奈美さんが相変わらず可愛いし、出演者みな
楽しい。「カルメン」のいくつかの場面の音楽が、ところどころ
最終に至るまで挿入されていて、これが楽しさに一役買っていて
面白い。

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