« 吉田秀和さんの復帰を喜ぶ | トップページ | ワンジョー 日本で活躍する優秀な中国人が多い »

2006年11月 5日 (日)

世界バレー

バレーボール世界選手権が日本で始まった。第1次リーグは代々木体育館。バレーボールでおもしろいのは、一瞬の「流れ」によりどちらにでも勝運が行く、という点がある。
日本対韓国戦。セットカウント、2-1で、あと1つとればよい第4セット。11-17で韓国にリードを許し、多くの人は「流れ」から、内心「このセットは韓国か。フルセットでの決着か」と思ったと思う。ところが、どんどん点を詰め、結局逆転で勝利した。こうしたことは逆の立場でも当然起こりうる。
90年代の韓国連勝時代が終り、柳本監督になりほとんど勝っている。でも韓国も3年前とは違って若い優秀な選手が増えてきたから、これからも厳しい凌ぎあいが続くだろう。
日本は、栗原、大山がケガでいないのは残念だが、戦力としては良さそうだ。一番巧いのは高橋みゆき、天才は木村沙織、セッターとしてだけでなくサーブやレシーブも素晴らしい竹下、新戦力のワンジョー=小山修加(おやまについては別途書きます)。リベロの菅山かおるは今までのリベロの中で一番巧いと思うし、美形。スギさんのブロードとブロックがビシビシ決まり素晴らしい。大山不在を同窓同期の荒木が良くカバー、と言ったら失礼で、成長著しく、大山を凌ぐ勢いが出てきた。
今回は同じAグループでは台湾(チャイニーズ・タイペイ)が驚きの「台風の目」。Dグループでもセルビア・モンテネグロがキューバに勝つ、等、波乱が出ていて面白い。
勝負はまだまだこれからだ。

« 吉田秀和さんの復帰を喜ぶ | トップページ | ワンジョー 日本で活躍する優秀な中国人が多い »

ブログ HomePage

Amazon DVD

Amazon 本

最近のコメント

最近のトラックバック