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2006年7月27日 (木)

BSE問題について

BSEについての以前からの私の基本的な考えは、
「日本人は過剰反応しすぎ」。
これについては反対意見も多いだろうが、米国で数頭発見された
くらいで輸入を止めるという対応は、正直なところ
あまり理解できない。
輸入され、食べて、感染する、という確率は限りなくゼロに近い
のではないだろうか。

もっとも、昨年12月、ようやく輸入再開された際のアメリカの
対応はさすがにお粗末だったと言わざるを得ない。
危険度が高いとされるブイの部分を堂々と付けたままでの
日本への輸出というのはバカにしすぎだ。
あれでは確かに誠意という点では失格である。

ここ数年で、輸入牛肉の9割はオーストラリア産になっていると
いう。先日テレビで、その安全対策の徹底さを伝えるルポが
あったが、アメリカの「粗さ」に対して、オーストラリアの
「紳士的で真面目な」安全対策(例えばブイの除去の徹底)を
行っている状況を知ると、当面オーストラリア産でいいね、と思う。

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